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東京周辺の秋の行楽



夏の酷暑が過ぎ去り、過ごしやすい季節になりました。

観光地や娯楽施設等の支援も兼ね、マスクを着用し3密を避けて手洗いや消毒をしっかり行うなど、感染拡大対策をとった上でお出かけする人も増えてきたのではないでしょうか。

今回は、東京周辺の穴場や比較的3密を避けやすい屋外のおすすめスポットをほんの少しではありますがご紹介したいと思います。


●都内の大正邸宅

・旧朝倉家住宅(渋谷区)

大正8年に建てられた邸宅で、重要文化財に指定されています。

回遊式の庭園では、秋が深まる頃には紅葉を楽しむことができます。

大正ロマンの趣のある2階建ての建物内を巡って、この邸宅に人が暮らしていた頃に思い を馳せてみるのもいいですね。


・旧安田楠雄邸庭園(文京区)

千駄木にある、都の指定名勝です。創建当時(大正~昭和初期頃)から残るこの邸宅で は、当時使われた家具や年2回公開の防空壕、金細工や石膏花飾りなどの細かな技巧、

当 時の山の手住宅の庭園など、多くの見所があります。

また重陽の節句や秋の夜長の語り・ 邦楽など、季節ごとのイベントも楽しめます。

冷暖房施設がないため、過ごしやすい今の時期の見学がおすすめです。


●庭園・公園、散策ルートなど

・新宿御苑

言わずと知れた風景庭園です。

秋はバラやキンモクセイ、菊(花壇展)、紅葉などを楽しめるほか、明治から昭和初期に かけての歴史建造物も見られます。

現在は感染拡大防止のため、10月末日まで1時間あたり2000人までと上限が設定されて います。土日でも午前中は比較的空いているようなので、ちょっと早起きして新宿御苑で 朝の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。


・横浜山手西洋館

横浜中華街の近く、山手地区の元町・中華街駅(地下鉄みなとみらい線)から石川町駅 (JR)にかけてのエリアに佇む西洋館を巡るのもおすすめです。特に横浜市イギリス館・ 山手111番館では10月中旬ごろにバラの見ごろを迎え、今の時期にはぜひ見に行きたいおす すめスポットとなっています。


・等々力渓谷(世田谷区)

等々力駅(大井町線)近くの、ゴルフ橋と呼ばれる赤い橋のたもとにある階段を降りる と、23区内とは思えない緑豊かな遊歩道に出ます。

日本庭園や書院に出るルートと、等々力不動尊のある展望台にあるルートがあり、不動 の滝のすぐそばにある甘味処では滝の音を聞きながら抹茶やお菓子を楽しむことができ ます。


※ 抹茶…500円 葛餅…500円 おしるこ…500円 甘酒…300円 ところてん…300円 他

値段は変動している場合があります。また時季や感染拡大状況等によっては営業してい ない場合がありますので、行く前のご確認をおすすめします。


今年はオリンピックの影響で本来祝日だった10月11日が平日になるなどありましたが、気軽に行けてリフレッシュできる場所はここで紹介したもの以外にもたくさんあります。

引き続き感染拡大防止に努めながら、お休みの日はちょっとだけ外に出てこれからの季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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